エニアグラム アクセサリー工房
気功ピーリングセッション とは
カウンセリングやリーディング,気功で体の細胞・アストラル体・メンタル体・コーザル体をリーディングし,いらなくなった観念・感じ方・考え方の源を取り除いていきます
取り除くことによって、より自分らしい姿にしていくのがピーリングです
生活の中で、仕事の中で、対人関係で・・・ 問題を抱えてしまう、うまくいかないと感じていませんか
それは、単に、パターンとしてそのやり方を無意識に繰り返しているだけかもしれません
そのパターンに気づき、それをつくりだす源を手放していくことで人生が変わります
ご予約・お問い合わせ
eyeyukimi@yahoo.co.jp
お気軽にお問い合わせください
2014年02月08日
最新の宇宙物理学は、スピリチュアルに満ちている パート２
前回に引き続き
ダークマター（暗黒物質）ダークエネルギーについてです
なぜ 見えないし、感知できない物質
があると認められたのか について
少し説明したいと思います
ここは
ちょっと難しいのですが
興味ある方読んでみてみて
結構不思議な事実ですよ
ダークマター発見の話
なぜ目に見えない物質・ダーク・マターを知りえたか
それはえらく難しい話になってましいますが
それは 「重力レンズ」で 探すのだそうです
相対性理論によるものらしい
大まかに説明すると
重力によって歪められた空間により、奥の天体が見える
それを使って、80億光年の先まで調べた結果
銀河が50万個存在する
そして
その銀河は 均等に広がっているわけではない
ことが分かってきた
そして、なぜそんなまばらになったのか
それは宇宙の始まり時
広がっていくなかで
「均衡の破れ」がおこり
まばらになっただそうです
まだ続く難しい話なのですが
その破れが実はとても重要で
それがなければ、我々も
地球も宇宙も存在しえなかったのだそうです
なぜなら
プラスとマイナスが均衡なら
全て相消しあって無になるから
その均衡の破れはとても微細なものなので
私たちの知っている物質では質量が大きすぎて無理
その私たちが見ている世界・宇宙を創った
さらに小さい微細な物質が存在しなければ無理
との結論に至ったのだそうです
つまり
その物質が質量はあるが、肉体や物質を通り抜ける物質
ダーク・マター（暗黒物質）
というわけです
そのダーク・マターの多い場所に
私たちの知っている物質が集まり
宇宙は作られていったのだそうです
ダーク・マターと普通の物質の多い場所は
一致していのだそうで
またダーク・マターは
まだ発見されていない
素粒子なのではといわれてますが
最有力候補が、アクシオンという素粒子
なのではないかとも言われています
素粒子アクシオンは
ほかの粒子を通り抜け
なおかつ影響を与えないという性質があるらしいです
ではなぜ、存在がわかったか
それは、アクシオンは強い磁場の中に入ると
電波に変わるので
その時わずかな光を出すから
「どうやら何かある」
ということのようです
難しい話が長くなりましたが、簡単に言うと
スピリチャルで見ている世界が、科学で証明され始めた
というのを伝えたかったのです
より微細な粒子が、荒い粒子をとりまいているという事実は
西洋の神秘学のひとつ
神智学の言っていることと一致します
神智学では
物質世界（可視世界）のまわりを
アストラル世界がとりまき
アストラル世界のまわりを
メンタル世界がとりまき
メンタル世界のまわりを
コーザル世界がとりまいていると伝えています
この神智学の伝えることと この宇宙科学は一致しています
科学と非科学の区分けはどこなのかしら？
科学的じゃないと言われていても
それはまだ近代科学が追い付いていないだけなのでは…
と思えてしまいます
神智学の話をついでにもう少し
スピリチュアルな知恵に科学がやっと追い付いてきた
証拠の１例
近年 物質の最小単位
素粒子の存在を発見したのですが
神智学者のアニーベサント女史はヨガの修行を通じ
ミクロの世界を透視して
原子の中に６個の物質が存在する
ことを発見しました
それは１００年も前のことです
原子の中に６個物質が存在するというのは
ノーベル物理学者の益川さん＆小林さんの仮説と一致します
益川さん＆古林さんが提唱したころは誰も信じなかったのですが
１９９４年 ついに６番目の素粒子が確認されました
この提唱で益川さん＆小林さんがノーベル物理学賞をとりました
こういうものを見ると
現代社会が 神格化する科学ってなんなのだろうと思います
科学で証明されないものは信じない
というこの科学神話
私たちは宇宙のたった４％しか知らないのに
しかもその中で、科学で証明されることってはたして何％なのだろう
長々と書いた記事を最後まで読んで頂き
ありがとうございます
ダークマター（暗黒物質）ダークエネルギーについてです
なぜ 見えないし、感知できない物質
があると認められたのか について
少し説明したいと思います
ここは
ちょっと難しいのですが
興味ある方読んでみてみて
結構不思議な事実ですよ
ダークマター発見の話
なぜ目に見えない物質・ダーク・マターを知りえたか
それはえらく難しい話になってましいますが
それは 「重力レンズ」で 探すのだそうです
相対性理論によるものらしい
大まかに説明すると
重力によって歪められた空間により、奥の天体が見える
それを使って、80億光年の先まで調べた結果
銀河が50万個存在する
そして
その銀河は 均等に広がっているわけではない
ことが分かってきた
そして、なぜそんなまばらになったのか
それは宇宙の始まり時
広がっていくなかで
「均衡の破れ」がおこり
まばらになっただそうです
まだ続く難しい話なのですが
その破れが実はとても重要で
それがなければ、我々も
地球も宇宙も存在しえなかったのだそうです
なぜなら
プラスとマイナスが均衡なら
全て相消しあって無になるから
その均衡の破れはとても微細なものなので
私たちの知っている物質では質量が大きすぎて無理
その私たちが見ている世界・宇宙を創った
さらに小さい微細な物質が存在しなければ無理
との結論に至ったのだそうです
つまり
その物質が質量はあるが、肉体や物質を通り抜ける物質
ダーク・マター（暗黒物質）
というわけです
そのダーク・マターの多い場所に
私たちの知っている物質が集まり
宇宙は作られていったのだそうです
ダーク・マターと普通の物質の多い場所は
一致していのだそうで
またダーク・マターは
まだ発見されていない
素粒子なのではといわれてますが
最有力候補が、アクシオンという素粒子
なのではないかとも言われています
素粒子アクシオンは
ほかの粒子を通り抜け
なおかつ影響を与えないという性質があるらしいです
ではなぜ、存在がわかったか
それは、アクシオンは強い磁場の中に入ると
電波に変わるので
その時わずかな光を出すから
「どうやら何かある」
ということのようです
難しい話が長くなりましたが、簡単に言うと
スピリチャルで見ている世界が、科学で証明され始めた
というのを伝えたかったのです
より微細な粒子が、荒い粒子をとりまいているという事実は
西洋の神秘学のひとつ
神智学の言っていることと一致します
神智学では
物質世界（可視世界）のまわりを
アストラル世界がとりまき
アストラル世界のまわりを
メンタル世界がとりまき
メンタル世界のまわりを
コーザル世界がとりまいていると伝えています
この神智学の伝えることと この宇宙科学は一致しています
科学と非科学の区分けはどこなのかしら？
科学的じゃないと言われていても
それはまだ近代科学が追い付いていないだけなのでは…
と思えてしまいます
神智学の話をついでにもう少し
スピリチュアルな知恵に科学がやっと追い付いてきた
証拠の１例
近年 物質の最小単位
素粒子の存在を発見したのですが
神智学者のアニーベサント女史はヨガの修行を通じ
ミクロの世界を透視して
原子の中に６個の物質が存在する
ことを発見しました
それは１００年も前のことです
原子の中に６個物質が存在するというのは
ノーベル物理学者の益川さん＆小林さんの仮説と一致します
益川さん＆古林さんが提唱したころは誰も信じなかったのですが
１９９４年 ついに６番目の素粒子が確認されました
この提唱で益川さん＆小林さんがノーベル物理学賞をとりました
こういうものを見ると
現代社会が 神格化する科学ってなんなのだろうと思います
科学で証明されないものは信じない
というこの科学神話
私たちは宇宙のたった４％しか知らないのに
しかもその中で、科学で証明されることってはたして何％なのだろう
長々と書いた記事を最後まで読んで頂き
ありがとうございます
Posted by にし at 03:46│Comments(0)
│ピーリング（個人セッション）
画像一覧 
